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販促用・イベント用にオリジナル印刷できる安価なゴム名入れ風船。
お陰様で全国の官公庁様・自治体様・企業様から多数リピートいただいています。
大ロットでも小ロットでもお気軽にご相談ください。
特許取得の高性能機で印刷するので、ベタ塗りの部分もインクの虫食いみたいな穴が無く、
安価できれいな仕上がりには絶対の自信があります。
大手企業さまや、誰もが知ってる人気キャラクターの印刷もお承りしていますので、
もしかすると皆さんも知らないうちに、当店で印刷した風船を見かけてるかもしれませんね。
ご不明な点はどうぞお気軽にお問い合わせください。
風船への印刷はちょっとだけ特殊なので、わからない点も多いですよね。
お電話なら細かいニュアンスも丁寧にご説明できると思いますので、
どうぞご遠慮なく、お気軽にお問い合わせくださいね!
印刷の中でも いちばんローコストで名入れ風船が作れる オフセット印刷。
名入れ風船は、とっても優秀な広告媒体なんです。
インパクトの強いオリジナルバルーンで、イベントやキャンペーンを盛り上げませんか?
名入れ風船ご注文までの流れをご説明していますので是非ご覧下さい。
よく、こんなご質問をいただきます。
『 1色印刷だと、白い風船に白インクで印刷したら何も見えないんじゃない? 』
そうですね。
白い風船に白いインクでは、デザインがまったく目立ちませんよね。
でも大丈夫です。
風船の1色印刷というのは、1個の風船に対して1色のインクで印刷するということ。
デザイン部分が目立つように、風船によってインク色を変えて印刷しています。
赤や青の風船には白インク、黄色や白の風船には赤インクや青インクというように、
デザインがはっきり分かるように印刷しています。
これが1色印刷なのです。
例えばパステル風船を、全10色ミックスしたアソートでオリジナル印刷した場合。
出来上がった風船は、赤インクで印刷した風船と、白インクで印刷した風船が
混ざって入っているということになります。
この場合、インクの色を変えるからといって、料金が高くなることはありません。
DICやPANTONEなど、インク色にご指定がある場合は別途お問い合わせ下さい。
印刷するには、まず「版」が必要です。
オフセット印刷の版は、いわゆるハンコのようなもの。 簡単に言えば、その版を膨らませた風船に押しつけて印刷するのです。 版下データとは、その版を作るための元となるデータ。 イラストレーター形式で作られたデザインを元にして版を作ります。 印刷をするための、いちばん基本となるものが版下。 だから版下データって、とっても大切なんです。 |
バルーンガーデンでは、お客様にいただいた版下データを
印刷前に必ずチェックします。 せっかく名入れ風船を作るんですから、きれいに仕上げたいですものね。 修正が必要であれば、印刷前にお客様と入念に打合せします。 版下をきれいに仕上げ、それから初めて工場で印刷準備に入ります。 ノーチェックで印刷開始なんて、そんな無責任なことしません。 お客様と打合せを重ねることが、信頼関係を築く架け橋になると思っています。 |
風船への印刷は少し特殊です。
文字が小さすぎると、つぶれてしまうことがあります。 また、線が細すぎたりすると、その部分に インクが乗らなかったりするんですね。 だからある程度の線の太さ、文字の大きさなどの条件が必要になってきます。 版下データについての注意点は、こちらでご確認下さい。 |